Lomography社では写真を楽しむためのルール、「10ゴールデンルール」というものを提唱しています。
これは写真生活を楽しむうえでも知っておきたいルールなので、ロモユーザー以外の方も一度目を通してみると良いんじゃないかなーと。
参照:https://www.lomography.jp/about/the-ten-golden-rules
- どこに行くにもLomoをつれていこう。
- 昼でも夜もいつでも撮ろう。
- Lomographyは人生のジャマではなく、人生の一部です。
- オシリの位置からも写してみよう!
- できるかぎり被写体に接近して撮ろう。
- 考えるな(William Firebrace)
- 早く!速く!
- フレームにどうおさまるかなんて、知ろうとしなくてOK!
- 何が写ったか、わかんなくてもOK!
- ルールなんかないさ!!
「キレイな写真」「カッコいい写真」を撮るのも結構なんですが、写真を撮ることを楽しめなくては意味がないと思ってます。
特にルール6「考えるな」は覚えておきたいですね。
写真を撮るときに、アレコレ考えて色々とこねくり回す人がいますが、個人的にはあまり好きではなくて。
被写体に出会ったときの新鮮な感動を写真に収めるためには、考える前にまず1枚撮る。
たとえ構図がまずかろうが、ピンぼけしてようが、手ブレていようが関係ありません。
それはちゃんと心の入った1枚になるんじゃないかなーなんて思ってます。
特にルール6「考えるな」は覚えておきたいですね。
写真を撮るときに、アレコレ考えて色々とこねくり回す人がいますが、個人的にはあまり好きではなくて。
被写体に出会ったときの新鮮な感動を写真に収めるためには、考える前にまず1枚撮る。
たとえ構図がまずかろうが、ピンぼけしてようが、手ブレていようが関係ありません。
それはちゃんと心の入った1枚になるんじゃないかなーなんて思ってます。