2014年4月16日水曜日
現像済ネガのスキャニングのみを「トイラボ」に依頼する方法
早く撮影した写真が見たかったので、近くのカメラ屋さんに現像・プリントをしたのですが、うっかりデータ化してもらうのを忘れてしまいました。
写真ブログをやっている以上データ化しないと意味ないし、現像してもらったカメラ屋さんにネガスキャンを依頼すると二週間かかるみたいだし…。
というわけで、普段から利用しているネットのフィルム現像所「トイラボ」さんに相談してみたところ、ネガスキャンのみも可能とのこと。
トイラボさんのサイトには特に方法が明記されているわけではないので、このブログで簡単にご紹介しますね。
2014年4月14日月曜日
フィルムカメラとデジタルカメラの話
もし「写真はカメラを向ければかならず撮れるもの」
と思っていたり、
フイルムだと失敗することもあるとは知っているけれど、
「そのことを忘れてるなぁ」と感じるのなら、
ちょっとだけ贅沢をして、フイルムカメラを使ってみてください。
古いカメラでも、写ルンですでもかまいません。
すると、きちんと写っているのか、写っていないのか、
よく分からない中で、写真を撮ることになりますよね。
これは、デジカメでモニターを確認するクセがついていると、かなり不安な作業です。
そのなかで、ちょっとドキドキしながら
写っていたらいいなぁではなく“写っていてほしい!”
と願いながらシャッターを切る自分に出会うでしょう。
そうして撮った写真は、ほかとは少し違う写真になるはずです。
(菅原一剛「写真がもっと好きになる」p.55)
デジカメとフィルムカメラの違いって何でしょう?
撮影可能な枚数が圧倒的に違う、フィルムは現像しないと写真を見ることができない…などがありますが、最大の違いは撮ったその場で写真を確認できるかどうか、ではないでしょうか?
すぐに確認できれば失敗が少なくなるし、満足いくまで撮り直すことができるのだから、こんなに楽しいことはないですよね。
でも私は敢えてフィルムカメラを使っています。
もちろん失敗したくない、失敗できないときはデジカメを使いますが、
写真散歩のときに持ち歩くのはコンパクトなフィルムカメラが多いです。
フィルムカメラは撮影枚数に制限があるし、ちゃんと撮れてるかも分からない、そもそもフィルムがちゃんと巻き上がってるかも怪しい…制限だらけで不便なモノ、なんて思うかもしれません。
だが、それがいい!んですね。
例えばスポーツや格闘技。
ルール無用の残虐ファイトよりも、ルールがあるから試合は楽しいのです。
例えば俳句。
五・七・五という制限の中で言葉を磨きだすから、そこに美しさが生まれるのです。
フィルムカメラを使うとシャッターを切るたびに少しだけ魂を使っている気がします。
シャッターを切った瞬間に明らかに失敗したと分かるものから、ちゃんと撮れているか微妙なものまで、現像後に見ると一枚一枚に撮ったときの思いが乗っているんですね。
デジカメでバチバチ撮るとどうもこうはいかない。
中には「こんな写真撮ったっけ?」なんてのも出てきたりします。
(私だけかもしれませんが数撃ちゃ当たる的な感じがあるんですね…そんなにたくさん撮った写真を見返せないし…)
デジカメが良くないとか、フィルムカメラが良いとかそういう話ではなくて。
どちらにもそれぞれ良い点・惜しい点があるんだから、どっちかに偏らず色々試してみようぜ、という話でした。
ちなみに冒頭の写真は葉っぱから落ちる瞬間の水滴を狙ったのですが微妙にブレてます。
写真としてはイマイチですが、これを撮った日は大雨で服もカメラもびしょ濡れになりながら撮影したことをよく覚えています。
▼手前のカラスとヘリコプターが同時に飛んでいるところを撮りたい、と思ってシャッターを切りました。
カラスはブレましたが、個人的に「写っていてほしい!」と思って撮った写真です。
2014年4月11日金曜日
上を向いて歩いて撮ろう
「上手くいかないなぁ」「つまんないなぁ」と感じたときは、
まずは目先を変えてみてください。
そして、光のある方向でもある「上を向いてみましょう」。
そこには、かならず新しい本当のことがあるはずです。
(菅原一剛「写真がもっと好きになる」p.29)
カメラを持ってぶらぶら歩いていても、必ずしも面白いものに出会えるとは限りません。
むしろ普通に歩いているだけでは何も見つからないことだってあります。
そんなときは無理に写真を撮る必要もないのですが…、ちょっとだけ目線を上に向けてみませんか?
上を向いてみるだけで、普段は見つけることのできないような面白いものが見つかることもありますよ。
困ったら上を向く。
写真散歩をするときに、ちょっとだけ覚えておくと良いかも。
2014年4月9日水曜日
失敗してこそ撮れる写真
ときには技術的に高いクオリティが必要とされ、
実際、長く見ていて飽きない写真の多くには様々の工夫があります。
でも、せっかくカメラという素敵な道具を手にして写真を取るのなら、
失敗など気にせず、とにかく自分自身の気分や“思い”に
正直に写していくことから始めてほしいと思います。
(菅原一剛「写真がもっと好きになる」p.22)
ある秋の夕暮れ。
辺りにはライトを点灯したクルマがたくさん走っていました。
その灯りがとても美しく感じたので、ふと写真に撮ってみたいと思ったんですね。
手にはフルマニュアルのレンジファインダーカメラが一台だけ。
三脚なんて当然持ち歩いてません。
それでも気にせずピントを合わせ、露出をざっくり考えつつバルブモードで撮影してみました。
それが冒頭の写真です。
完全にブレてますよね。
そもそもバルブモードを使ったのが初めてだったのですが。
でも光の軌跡はしっかりと分かります。
ブレて失敗した写真かも知れませんが、少なくとも私が「美しい」と感じた光はとらえられたんじゃないかな、と思えるんですね。
失敗してフィルムが無駄になるのはイヤだな、と感じるのは野暮というもの。
ましてやデジカメならいくらでも失敗できるわけでして。
「お手本通り」のスキのない写真よりも、ちょっと失敗してるような写真のほうが味があるなぁ…なんて思うのは私だけですかね?
▼近くにあった箱に置いて固定して再度撮影した写真。
光はキレイに撮れましたが、下半分に箱が写り込むというスキをバッチリ残しています(笑)
2014年4月7日月曜日
桜写真集#04 谷中の桜
先月末に谷中で開催したフォトウォークの写真、スキャンが完了しましたので公開します。
ちょうど見頃を迎えていた谷中の桜をお楽しみください。
使用カメラ:MINOLTA X-700
使用フィルム:FUJIFILM SUPERIA X-TRA400、Kodak SUPERGOLD 400
2014年4月6日日曜日
桜写真集#03 ご近所桜散歩
桜もだいぶ散り始めてきましたね。
この週末は美しい桜の写真を撮りに出かけた方も多いのではないでしょうか。
私もご多分に漏れずコンデジ片手に桜の写真を撮ってきました。
過ぎゆく季節の余韻をお楽しみください。
2014年4月5日土曜日
クラシックカメラ撮影体験会に行ってきましたよ
先日こちらのブログでも紹介した写真歴史博物館主催の「クラシックカメラ撮影体験会」。
写真のブログ書いてるわけですし応募しておいたところ、なんと当選してしまいました。
(倍率は3倍くらいだったようですな)
貴重なクラシックカメラに触れてきましたので、ざざっと感想などを。













